いつも皆様には大変お世話になっています。
 前回は、リモートワークが始まる頃に書きました。あれから月日も経過し、東京でもアラートが解除された頃に本稿を書いています。
 あらためまして、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被患されている方々に心よりお見舞い申し上げます。
 約2カ月にわたり、活動の自粛や制限でご苦労された方も多いのではないでしょうか。なかには、実際にリモートワークを経験したことで、これからのビジネス、働き方などについてあらためて見直しを考えさせられたという話もお聞きします。
 前回もお話ししましたが、当社では開催セミナーをウェブ上でご視聴いただく対応を始めています。いまだ完全とはいかず、試したり、修正したりという状況が続いています。「検証テストでは問題なく大丈夫」となっても、本番で音声や映像が不安定になったりなど……、発信側ばかりの問題だけではありませんが、もし、ご利用の際にお気づきになったことやご意見などがございましたら、ぜひお寄せいただきたいと思います。
 今、会計事務所の皆様は、中小企業経営者の伴走者として、お客様へのご支援に邁進されていることと思います。そして、対応しながら変化もしていかなくてはならないという点において、厳しい時代だと感じます。
 先日、ある雑誌で知りましたが、10年に一度は経済に影響を及ぼす危機がやってくるそうです。思い返せば、バブルの崩壊、リーマンショック、そして、今回のコロナショック。いわれてみればそのとおりですね。それらの時間軸を通過し、今も自分があります。そして、その時々の活動は復旧を目指すものではなく、復興させるためにどのような考えをもって行動するのか。これがキーになっていたように思います。
 ちなみに、大きなショックのあとは、新しい企業やビジネスが生まれるそうです。ひとつの例として、ITバブルの崩壊後はGAFAなどの企業の台頭が挙げられます。皆様は、これからをどのように予想されますでしょうか。
 また、とりとめもなく書いてしまいました。
 緊急事態宣言が解除になってもウイルス対策を心がけ、明るい未来を創造するために、一人ひとりが今できることをすべきだということに変わりはありません。
 皆様と交流させていただきながら私も成長して、より一層ご支援に励みたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

営業企画部 加藤 剛

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