新型コロナウイルスは一時期より感染者数は減ってはいるものの、下げ止まり感は否めません。引き続き、気を引き締めていきたいと思います。
 昨年来、コロナ禍関連の話題が続いておりますので、今回は趣向を変えて、この月刊実務経営ニュースの歴史をひもときたいと思います。
 弊誌は今号で264号です。月刊で1年12回なので、22年間以上出し続けたことになります。当社創業月に発行して1回も欠かさず22年出し続けることができたのは、インタビューにご協力くださった皆様、広告を掲載してくださった企業の皆様のご尽力の賜物です。そして、弊社の月刊実務経営ニュース編集部のメンバーにも心から感謝!です。
 当社の編集部には、第1号から全ての号が保管されています。社内ではいつでも見ることができるので、機会があると読み返しています。
 ちなみに第1号は1999年4月25日発行の5月号で、最初のインタビュー記事は、小栗悟税理士事務所(現:税理士法人オグリ/4月5日から税理士法人STRに改称)所長の小栗悟先生でした。
 月刊誌の制作には結構コストがかかります。ですから広告のご掲載はとてもありがたいです。第1号からエプソン販売株式会社様、安田火災海上保険株式会社(現:損害保険ジャパン株式会社)様、株式会社セイショウ(現:株式会社フリーウェイジャパン)様、株式会社会計人ネット様、株式会社FPステーション(現:株式会社レガシィ)様などの皆様が広告を掲載してくださいました。特にエプソン販売株式会社様には、創刊号から現在まで22年間ずっと、表4(裏表紙)に出し続けていただき、本当に感謝しております。
 ボリュームでは第1号は全32ページ、最新の今号の108ページと比べるとだいぶページ数は少ないですが、当時、創業者で弊社会長の中井が実質一人で作ったことを思うと、その苦労がしのばれます。
 弊誌は、さまざまな規模・地域の会計事務所のトップの方にお話を聞く記事がメインです。私もこれまで数多くの税理士先生にお話を伺いました。なかには「ウチに取材に来ても何もないのに」と仰る先生もいらっしゃいます。しかし、実際には、とても興味深いお話を聞くことができます。「先生そのお話はすごいですよ」と申し上げるのですが、ご本人は普通にやっていることなので「そうかなあ?」という感じなのです。
 弊誌はそのような情報を拾い上げることがひとつの使命だと思います。ご本人にとっては「当たり前」であることが、他の事務所様から見ると「すごいこと」や「驚くこと」だったりするのですから。
 もちろん際立ってユニークな取り組みをされている事務所の皆様にもどんどん取材をしています。弊社からも積極的に取材の申し込みをさせていただきますが、「ぜひ取材に来てくれ!」というお声がけも大歓迎です。ぜひ、当社までお気軽にご連絡ください。
 次号から23年目に入る月刊実務経営ニュースをこれからもよろしくお願いいたします!

株式会社実務経営サービス
代表取締役社長 板垣 誠

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