SOMPOひまわり生命保険株式会社 営業企画部市場開発室 室長 川上 淳

SOMPOひまわり生命保険株式会社(本店:東京都新宿区)は、昭和56年にアイ・エヌ・エイ生命保険として設立以来、令和3年に40周年を迎えた。生命保険会社として長年の歴史を持つ同社だが、従来の保険会社の枠組みにとどまっているわけではない。平成28年に発表した中期経営計画では「健康応援企業」への変革を打ち出し、従来の伝統的な保険会社からの脱却を始めている。単に保障を提供するだけでなく、顧客の健康を支援する取り組みのキーワードとなっているのが「Insurhealth®(インシュアヘルス)」だ。この取り組みは、新たに中期経営計画を発表した令和3年以降も進化させていくという。本稿では、SOMPOひまわり生命保険株式会社営業企画部市場開発室の川上 淳室長に、同社の「健康」を起点とした取り組みや会計事務所との連携についてお話を伺った。(撮影 市川法子)

40年にわたり続く会計事務所との関係

―― 本日はSOMPOひまわり生命保険株式会社(以下、SOMPOひまわり生命)の営業企画部市場開発室室長、川上 淳氏にお話を伺います。まず、貴社の沿革をご紹介ください。

川上 当社は昭和56年7月にアイ・エヌ・エイ生命保険株式会社として設立しました。令和3年には、設立から40周年の節目を迎えることができました。
この40年間にはいくつかの転換点があります。まず、昭和58年には安田火災海上保険株式会社(現・損保ジャパン株式会社)と業務提携をしました。また、平成13年には安田火災海上保険が過半数の株式を取得し、社名が安田火災ひまわり生命保険株式会社となりました。その後、平成23年には親会社である損害保険会社が合併した影響で、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社となりました。そして、令和元年には、社名を現在のSOMPOひまわり生命保険株式会社に変更しています。
当社は設立当初から、会計事務所の先生方に大変お世話になっております。現在は設立時とは環境も大きく変化しましたが、会計事務所の皆さまとのお取引は変わらず、先生方から多くの教えや気付きを頂き、私たちも成長させていただいています。

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