ナカバヤシ株式会社 フランクリン・プランナー事業部

「人生は手帳で変わる」と聞いて、「そんなことはできない」と思われた方もいるかもしれません。しかし、あなたの人生を変えることができるのは、ほかの誰でもなく、あなただけです。つまり、「人生を変える」ことは、これからの人生をどう歩んでいくのかを考え、計画することから始まるのです。そう考えれば、自分のやるべきことを考え、計画を記すこと、つまり、手帳に何を書くかによって人生は左右されるというのは、間違いではないでしょう。人生を変える手帳について考えていきましょう。

「こうなりたい」から「今、何をするか」へ

「いつか将来、○○になりたい」
あなたはそんなふうに考えたことはありませんか。おそらく何度もあるに違いないでしょう。これについて少し考えてみましょう。
「○○」の部分は、希望すること、願いごと、大切に思っていることなど、さまざまなことがあり、全ての人が何かしら、考えていることです。しかし、「こうなりたい(To Be)」と思っただけで何もしなければ、結局はひとつも達成することはありません。何も変わらず、落胆するだけでしょう。
仮に、今日、自分の価値観のひとつとして「経済的な自立」を挙げたとしましょう。つまり、そう決めることで、将来にどういう出来事が起こってほしいかを決めていることになります。しかし、ただ価値観を決めただけで具体的な努力を怠っていたのでは、あなたの人生が何か変化することはありません。
そこで、「2025年7月31日までに経済的に自立するために1000万円貯める」と決めたとしましょう。これが「長期目標」になります。このように、「1000万円貯める」という目標はかなり具体的だといえます。そして、達成すると決めたその時点まで到達するには、たくさんのステップが必要となります。そこで、さらに「中間ステップ」を細かく決める必要が出てくるわけです。

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