会計事務所ロイズ会計の石井彰男先生は、不動産賃貸を専業で行っていた経験を生かし、不動産業者や大家さんの支援に力を入れています。不動産投資への理解が深く、自身も現役の不動産オーナーであることから、お客様と同じ目線で事業を支援しています。

不動産オーナーから税理士へ転身

―― 石井先生のご経歴を伺います。

石井 私は経営コンサルティング会社に勤めていたのですが、将来のために始めた不動産投資が成功し、専業大家さんになりました。税理士になったのはその後のことです。

―― 税理士に転身されたきっかけをお聞かせください。

石井 不動産賃貸を専業で行っていたときの出来事がきっかけです。当時、自分で設立した会社の法人税の申告を、ある税理士の先生に依頼していたのですが、その先生はあまり不動産に詳しくありませんでした。その結果、税務申告で思わぬ損をしてしまったのです。
この経験から、せめて決算書だけでも自分で作成できるようになろうと考えて勉強を始め、そこから税法の勉強も行い、最終的に税理士資格を取得するに至りました。

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