FWD富士生命保険株式会社(東京都中央区)は、アジアの生命保険市場で急成長をしているFWDグループの日本法人である。平成8年に設立された富士火災海上保険株式会社の生保子会社をルーツとし、ダイバーシティを重視した経営方針のもと、同業他社にはないユニークな保険商品を展開している。これまで主に個人向け商品で高評価を獲得してきた同社は、法人向け商品にも力を入れている。全国17支社、ソリシター(代理店営業担当者)200名体制で、会計事務所との連携強化に取り組んでいる。今回の取材では、同社の商品や税理士向けサポートサービスについて、代表取締役社長兼CEOの友野紀夫氏(写真)、執行役員兼CDOの永守大輔氏、営業推進統括部法人推進部長の清水洋二郎氏、営業人材開発部マネージャーの山崎博之氏にお話を伺った。(写真撮影 岩本 剛)

インタビュー① 友野紀夫社長に訊くFWD富士生命の理念

生命保険に新たな価値観をもたらすFWD富士生命

アジアを代表する保険グループの日本法人

―― FWD富士生命保険株式会社は、平成29年にスタートした新しい会社ながら、そのユニークな保険商品とサービスが高い評価を得ています。法人向け商品も同様に、独自性のある商品を展開しているとお聞きしています。
そこで本日は、その保険商品やサービス、法人保険ビジネス拡大に向けた会計事務所との連携強化の取り組みなどについて、同社の代表取締役社長兼CEOの友野紀夫氏、執行役員兼CDOの永守大輔氏、営業推進統括部法人推進部長の清水洋二郎氏、営業人材開発部マネージャーの山崎博之氏に伺います。
まずは友野社長から、貴社の沿革をお聞かせいただけますか。

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