税理士法人エスペランサ 副代表 公認会計士・税理士 ふじた美咲氏
税理士 吉田春香氏/税務コンシェルジュ 岡田 駿氏

企業会計には「財務会計」と「管理会計」の2つの会計分野があります。管理会計は経営改善を目的とし、経営者が経営目標を達成するための判断材料をサポートするための会計であり、株式会社MAP経営では「意思決定会計」と呼んでいます。「意思決定会計」をベースに「経営計画」と「達成管理」をサポートするMAS監査業務。MAS監査業務をベースに活躍されている会計事務所のスペシャルインタビュー。今月は愛知県名古屋市でご活躍されている税理士法人エスペランサの事例をお届けします。

ふじた 私は大学生のときに公認会計士試験を目指し、1995年に会計士試験に合格して監査法人でお世話になったあと、2012年にご縁があって税理士法人エスペランサでお世話になることになりました。私と総代表の𠮷田は、二人とも資格の専門学校で講師をしていました。その頃の講師仲間になります。𠮷田が個人事務所を法人化して名古屋に出店する際にエスペランサに入り、2014年に税理士登録をしました。

── 現在力を入れられている業務についてお聞かせください。

ふじた 当社は現在50名弱の組織で、岡崎、名古屋、刈谷、豊川の4カ所にオフィスがあります。税理士法人として土台となる会計税務のほかに、経営計画、そして相続ラウンジという専門特化した部署を設け、相続・事業承継に力を入れています。次の経営者に事業を承継するタイミングで経営計画の話になりますので、両方のサービスを提供していることでワンストップ対応が可能です。

税理士法人エスペランサ 岡崎オフィスの皆さん
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