右から横浜オフィス代表の迫田 馨氏、梅田オフィス代表の森 健太郎氏、新宿オフィス代表の鳥川拓哉氏

ベンチャーサポート税理士法人(東京都渋谷区)は、税理士法改正により広告が自由化された〝自由競争元年〟の2003年に設立され、18年後の現在はスタッフ1000名、全国19拠点、顧問先1万社、グループ売上100億円超にまで成長を遂げている。しかも、この規模にまで拡大しても「他の会計事務所とは一線を画したサービスレベル」を維持しており、成長・発展のスピードも衰えを知らない。今回の取材では、ベンチャーサポートの成長発展を草創期から支えてきた梅田オフィス代表の森 健太郎氏、新宿オフィス代表の鳥川拓哉氏、横浜オフィス代表の迫田 馨氏の3名の幹部に、急拡大に対応するためのオペレーションやスタッフ育成の仕組み、企業文化などについてお話を伺った。(撮影 市川法子)

創業18年で1000人超のグループに成長

―― ベンチャーサポートグループは、2003年創業のベンチャーサポート税理士法人を中核に、社会保険労務士法人、司法書士法人、行政書士法人、弁護士法人を擁する巨大士業グループです。弊誌では昨年(2020年1月号)、創業者で総代表を務める中村真一郎先生に、グループ全体の成長戦略について伺いました。
本日は、その中村先生から「ベンチャーサポートを実質的に動かしている幹部3人」と評される、ベンチャーサポート税理士法人梅田オフィス代表の森 健太郎先生、新宿オフィス代表の鳥川拓哉先生、横浜オフィス代表の迫田 馨先生にお話を伺います。
今回の取材では、いずれも草創期からのメンバーで、長年にわたってベンチャーサポートを支えてこられたお三方に、グループの成功の要因をお聞きしたいと思います。
まずは、グループ内におけるそれぞれの役割からご説明ください。

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