鹿内幸四朗 著・杉谷範子 監修
大和出版刊
定価1,600円+税
30年後、障がい者の子を持つ親の死後、その子はどうなるのか。そのような逃れられない現実にどう向き合い、手を打っていったらいいのか。本書では、「親心後見」「とりあえず遺言」「財産管理委任契約」など、子どもの一生を守るために今から親がすべきこと、財産管理のしくみを紹介する。
こちらは
実務経営研究会会員
用記事です
すべての記事が読める「実務経営研究会会員(有料)」へご登録いただくと続きをご覧いただけます。