一般社団法人中小企業税務経営研究協会

12月14日、エッサム神田ホール2号館(東京都千代田区)において、一般社団法人中小企業税務経営研究協会主催の「2018年・中小企業税務経営研究協会シンポジウム」が開催された。年に一度開催される、同協会のシンポジウム。2018年に大きな成果を上げた会員の成功事例も多数公開した。参加者は約40名。
 第1部は、「経営統合記念セミナー」をテーマに、ITA大野税理士事務所の大野 晃氏、株式会社サン共同会計事務所の朝倉 歩氏が講演した。
 第2部は、「成功事例発表会」を開催。大きな成果を上げた会員の成功事例の発表が行われた。アップビレッジ経営会計事務所の植村悦也氏、下川・木地税理士法人の木地健介 氏の2名が登壇した。
 第3部では、「ベリーベスト法律事務所の拡大戦略・全公開!」をテーマに、ベリーベスト法律事務所の代表弁護士である酒井 将氏が講演した。
 終了後には会員同士の懇親会が行われ、大いに盛り上がりを見せた。

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