一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会

11月26日、後楽園ホール(東京都文京区)において、第3回 MVPコンテスト2018が開催された。主催は一般社団法人日本キャッシュフローコーチ協会(代表理事 和仁達也氏)。全国352人のキャッシュフローコーチの中から事前に選出された精鋭6名が、プレゼンテーションを行い、会場の観覧者投票でMVPチャンピオンが選ばれる。
 プレゼンテーションを行ったのは、宍戸友紀氏(宮城県)、田中孝男氏(千葉県)、内山崇行氏(神奈川県)、岩田健一氏(愛知県)、棈木光司氏(大阪府)、井口雄介氏(宮崎県)。
 プレゼンテーションに続いて、和仁氏の講演が行われた。テーマは「実録!全員参加経営★実践ストーリー 〜20年間コンサル関与した企業の変容進化の実話を大公開!〜」。
 講演後にMVPの発表が行われた。 第3回のMVPは棈木氏が獲得した。
 コンテストの後は実行委員のお楽しみ企画、立食形式の懇親パーティーが行われ、参加者同士が交流を深めた。

こちらは 実務経営研究会会員 用記事です
すべての記事が読める「実務経営研究会会員(有料)」へご登録いただくと続きをご覧いただけます。