千葉県の未来会計を推進するみらい会計ちばが定例会を開催

株式会社ＭＡＰ経営のユーザー団体の会計事務所

3月19日にZoomオンラインで、みらい会計ちばの定例会が開催された。主催は、株式会社ＭＡＰ経営のユーザー団体の会計事務所。

みらい会計ちばは、千葉県内で未来志向の会計を推進することを目的とした有志の団体。地域の経営者がよりよい経営戦略を模索できるように、日々活動を続けている。現在は、5つの事務所（阿部尚武税理士事務所、亀川税理士事務所、税理士法人 坂本会計、税経センターグループ あさひ未来経営パートナーズ株式会社、日本クレアス税理士法人千葉本部）で運営している。

今回の定例会は、阿部尚武税理士事務所代表税理士の阿部尚武氏、税理士法人坂本会計業務統括リーダーの呉屋 護氏、あさひ未来経営パートナーズ代表の折原 健氏と、谷川正弥氏が参加した。

実践状況／年間成約数、「将軍の日」の集客、未来会計実践の課題などについて話し合い、さらにあさひ未来経営パートナーズの事例発表を行い、幕を閉じた。