古田土会計グループ

1月11日に有楽町マリオン(東京都千代田区)で、古田土会計グループが第42期経営計画発表会を開催した。4年ぶりの会場開催となり、参加者(古田土会計グループのスタッフを含む)は、会場とオンラインを合わせて1000名以上。

はじめに、ビューティアトリエグループ 総美有限会社代表取締役社長の郡司成江氏が、「社長も社員もしあわせな会社をつくる魔法の書(経営方針書)」と題した基調講演を行った。

続いて、株式会社古田土経営代表取締役社長の鈴木知朗氏が登壇し、2024年度の古田土会計グループの経営計画を発表した。第42期経営計画書をもとに、事業の未来像や組織の未来像、さらには日本の未来像や戦略などを提示した。この計画書は、会場またはオンラインで参加した全員に配布された。

イベントの最後には、辞令交付と勤続表彰が行われた。

古田土会計グループの経営計画発表会は、組織の戦略を明確にし、関係者全員が共有する場となった。

こちらは 実務経営研究会会員 用記事です
すべての記事が読める「実務経営研究会会員(有料)」へご登録いただくと続きをご覧いただけます。