電子帳簿保存法から考える顧問先のDX

株式会社実務経営サービス／ベンチャーサポート相続税理士法人／セブンセンスグループ

２０２１年12月8日、ベンチャーサポート相続税理士法人とセブンセンスグループ、実務経営サービスが「電子帳簿保存法から考える顧問先のＤＸ」をZoomオンラインで開催した。ベンチャーサポート相続税理士法人が主宰する「税理士事務所に必要な最新情報Facebookグループ」に参加する税理士40名超が視聴した。
本セミナーは、インボイスや電子帳簿保存法の改正は顧問先のＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）を推し進め、ＤＸ型会計事務所に変革するチャンスとして、ＤＸ型の会計事務所の考え方と電子帳簿保存法の改正ポイントを押さえて、顧問先に資料の電子化を導入するポイントを紹介。本セミナーでは、システムを活用したＤＸを推進することを目的とした中小企業ＤＸ推進研究会を運営するセブンセンスグループのＣＴＯである山口高志氏が、電子帳簿保存法の改正について解説した。
本セミナーの概要は以下の通り。
• ＤＸ型の会計事務所とは？
• 電子帳簿保存法ってなんだっけ？
• 電子帳簿保存法に対応したサービスってどんな状況？
• 顧問先に電子帳簿保存法に絡めて、ＤＸツールを簡単に導入する手法は？